SUGAR Stake Poolについて

2021-08-07

当プールでは様々な対策をとっておりますので、安心してご委任ください。

公開できる範囲で公開いたします。

構成概要

日本のクラウドサーバに2台、ロンドンに1台の計3台で運用しております。

  • ブロック生成ノード(Block Producer) 1台: ブロック生成のためのコアになるサーバです。
  • リレーノード(Relay Node) 2台: 他のプールのリレーノードと通信します。

リレーノードの必要最小台数は1台ですが、2台構成にすることでダウンタイムを抑えることができます。
例えば、負荷の高い傾向にあるリレーノード1台が停止したケースにおいては、プール全体としては稼働可能となりブロック生成チャンスを逃しません。
また、Cardano Nodeアップデート、スクリプト導入の確認、検証などができるため、より安全な運用が可能です。

二重化された監視ツール(Grafana)にて24時間365日の監視、通知を行っております。
問題発生時は、モバイル端末のSlackアプリへ通知され、検知し次第、問題解決にあたります。

コミュニティのGuild Toolを導入することで、ブロック生成がいつ発生するかを確認の上、メンテナンスを行っていきます。

サーバ性能

ブロック生成ノード1台、リレーノード2台共に、

  • メモリ: 16 GB
  • CPU: 4 vCPUs
  • ストレージ: 320 GB SSD

過去1年間のモニターを通して、プール稼働のためにはCPUのパワーよりも、メモリの消費が多く重要なことが分かっています。

トランザクションの増加、カルダノの機能拡張に伴い、メモリ使用率が70%〜80%と継続的に高くなった場合、サーバのアップグレード対応をいたします。

セキュリティ

セキュリティは重要事項のため、対策として、

  • ステーク・プールに必要なファイルはオンラインに晒されないUSBに格納し、バックアップをとっております。
  • サーバへの接続は自宅のルータからのみ許可されています(出先でも2段階認証を経ることで、変更の上操作可能)。

運用ポリシー

安全のため、ポリシーにより運用しております。

カルダノ・ノードのアップグレードや重要な作業時は慎重に実施します。

不足事態に備えて、サーバ、データ・ベースのバックアップを取得し、確認済みの手順で実施いたします。