フィッシング詐欺について

2021-09-27

ステーキングをする上で、最重要なのが盗難や詐欺に合わないことです。
セキュリティトレーニングを受けたことがきっかけで、ステーキングにおいて個人がどんなところに気をつけることができるか考えてみました。日常的にご参考になりそうな部分を共有いたします。「そんなことか」と思われがちですが、毎回数名は詐欺に遭ってしまうようです。定期的に気にすること、心掛けることだけで安心につながるのではと思い記事にしてみました。


よくあるセキュリティ事故

企業のセキュリティ事故で一番多いのはメール関連だそうです。

・誤送信:違うお客様へ別のお客様の資料を送ってしまう。送信先の宛先を間違える。結果、企業の信頼が失墜する。

・フィッシング詐欺:偽りのメールから偽造サイトへ誘導、パスワードなど重要な個人情報を盗み出す(パスワードの期限切れを装うなど)。結果、個人情報や重要なパスワードなどが第三者の手に渡る。

共通するのは些細なことから起き、その影響が直接的で大きいことです。
マルチタスクは疲労が溜まっている深夜は避けると良いです。

暗号資産関連ではフィッシング詐欺やギブアウェイ詐欺がよく聞かれます。

・メールだけではなくSNSを通じて、儲け話をうたい、アカウント情報を記入させるフォームなどを通して、メールアドレス、パスワード情報を取得します。
・「倍になって返ってくる」と言って資産を送るように言われその通りにしたが、結局戻ってこないなど。

対策

・知らない相手からメールが来た時、開封しない、安易にURLをクリックしないこと。
・送信元が信頼できる相手かを確認すること。例えばクレジットカード会社を名乗っていたとしても、送信元のアドレスをよくよくみてみると「あれおかしいな」と気づくこともあります。

カルダノでは

・多額の資産を送金させるように誘導されていないか注意します。
・ウォレットを作成する時に警告がありますが、ウォレットの復元フレーズを他人に教えないこと。

復元フレーズの取り扱いや、フィッシング詐欺に関して、公式のブログ「Cardanoユーザーのサイバーセキュリティガイドライン」を必ずご確認ください。

関連情報サイト

総務省(フィッシング詐欺に注意)
Cardanoユーザーのサイバーセキュリティガイドライン